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奈良宗教者九条の会

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奈良新聞への意見広告の打つ合わせ会

 「奈良新聞への意見広告」について、11月6日午後2時から、「九条の会・奈良」と「宗教者九条の会」の打ち合わせを行うこととなった。場所は未定。
 宗教者九条の会のみならず、他の会からも参加をしてほしい。場所は後ほどお知らせします。
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by 9nara | 2006-10-21 09:20 | 県下の動き

08年日本宗教者平和会議・大阪宗平協創立15周年記念祝賀会

 日本宗教者平和協議会(理事長 鈴木徹衆真宗大谷派住職)が主催する、「2008年
日本宗教者平和会議」が、10月20日・21日の両日、大阪市内で開催された。1日目は、平和会議の記念講演が大谷昭宏氏を講師に行われた。大谷氏は、憲法9条を守ることで、宗教者への期待を表明した。
 こののち、大阪宗平協が、創立15周年をむかえ、祝賀のレセプションが盛大に開かれ、各界からお祝いのころばが披露された。文化行事の行われ場を盛り上げた。
 奈良からは、4名が参加した。




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by 9nara | 2006-10-21 09:00 | 県下の動き

九条の会・奈良事務局からの連絡ー意見広告についてー

11月7日に世話人会を予定しています。 

 私自身は品川正治講演会の諸準備、猛烈に忙しくしています。意見広告は、各地域、分野の「九条の会」だけでなく、これに結集している多くの市民にも参加をしてもらうことがなければ成功しません。

 虫眼鏡でみなければ見えないと言う声もありますが、一口千円で八百口以上集める規模でしないと広がりを持たないと思います。また、各地域・分野の「九条の会」もみずからの取り組みの財政を確保するのに精一杯という状況もあります

打ち合わせをするなら11月6日か7日午後2時ごろなら都合がいいです。
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by 9nara | 2006-10-17 21:48 | 県下の動き

第2回全県交流会・10月9日

 10月9日午後1時半より、「九条の会・奈良」のよびかけで、第2回全県交流会が、県文化会館で開催され、県下各地の「九条の会」から100名近くが参加した。
 主催者の一人として、高見敏雄代表世話人があいさつされた。高見師は日本基督教団牧師で、奈良県宗教者九条の会の代表世話人でもある。
なお、この交流会の場で、宗教者九条の会から、九条の会の趣旨と県下に広がるネットワークを県民にしらせるため、「奈良新聞」への一面全面意見広告を各会の共同で行うことを提案、今後、九条の会奈良と相談して進めることとなった。(Y)




憲法守る活動多彩
各地の「九条の会」が交流


 「九条の会」奈良は二回目の交流会を九日、奈良市内で開き、県内32の会(準備会含む)から64名が参加しました。
 大久保哲夫・奈良教育大学前総長、高見敏雄・日本基督教団牧師の両代表世話人は冒頭のあいさつの中で、戦争できる国づくりのための人づくりを第一にかかげる安倍政権の危険な本質や、「米軍再編」が沖縄せ市民を弾圧しながら実行に移されている動きなどを指摘しました。
 各地の会からは「700人が集まった憲法九条夏祭りのとりくみで500軒を訪問して、400軒にポスターを張らせてもらい、100㍍に1軒の間隔でテープを流して宣伝した」(三郷町)、「住民の過半数の署名をめざし、市内に4つの地域の会だ誕生。財政のためにワッペンを5千個普及し、『しろうと講師団』をつくって疑問にこたえたい」(橿原市)、「村の保守性に、目が点なることあったが、学習会に参加した人の意識が変わり、結成のつどいに向け、駅やコンビニのもポスターを張り出した」(葛城市)
 また、ニュースの配布の方法や財政活動について、質問や意見が出され、お互いのとりくみを紹介するなど、活発に交流しました。

<しんぶん赤旗・関西版 10月11日付>








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by 9nara | 2006-10-10 06:21 | ■行事

念仏者九条の会 第3回全国集会

■2006年11月29日(水)PM2:00~5:00
■会場 奈良教堂 〒630-8053  奈良市七条1丁目11番4号
■基調講演 梅林宏道さん NPO法人ピースデポ代表
            「9条の精神、実現への提起」
   -東アジア・ひいては世界に
9条をどう生かし現実化していけるのか-
                         
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by 9nara | 2006-10-06 08:02 | ■行事

2006年日本宗教者平和会議

日時 10月20日(金)・21日(土)

次第   20日(金)午後4時30分 記念講演 「憲法を生かすために・・・宗教者への期待」
                       講師 大谷昭宏氏
             
             午後7時   大阪宗教者平和協議会創立15周年記念レセプション
      21日(土)午前9時    「宗教者シンポジュームー」憲法を生かすために・・・宗教者                      の役割」
会場  ヴイアーレ大阪  
         大阪市中央区安土町3-1-3  06 4706-2411 

参加費 3000円(大谷氏の講演のみ非会員の方は1000円) レセプション 6000円

詳しくはコチラヘ 0745-77-7112 宝林寺 吉川マデ          
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by 9nara | 2006-10-04 12:08 | ■行事

東本願寺公開講座「真宗21世紀ビジョン委員会」公開講座抄録

「私が殺した」から始まる哲学 -戦争責任をめぐって-鶴見俊輔氏(哲学者)

 3月20日、世界各地で展開する反戦運動を無視して米英軍がイラク攻撃を行い、イラク戦争が始まりました。ブッシュ大統領は自らの主張を「正義」として「世界を大きな危機から守る」ために戦争に踏み切ったとしていますが、どれだけ「正義」の名を掲げても、いかなる戦争行為も許されるものではありません。
 不戦決議を行い、イラクへの武力行使に対しての反対声明を表明してきた宗派は、3月26日、真宗21世紀ビジョン委員会(企画室)の主催により、「戦争責任をめぐって」をテーマとして、自らの戦争体験をとおして在野において反戦を訴えてこられた哲学者、鶴見俊輔さんをお呼びして公開講座を開催しました。ここにその公開講座における基調講演録を掲載します。

鶴見俊輔(つるみしゅんすけ)
1922年東京都生まれ。中学で2度の退学処分後渡米。19歳でハーバード大学を卒業。専攻は哲学(プラグマティズム)。42年に捕虜交換船で帰国後、海軍軍属として従軍。戦後は京都大学助教授、東京工業大学助教授、同志社大学教授を歴任。46年『思想の科学』を創刊。60年安保時には「声なき声の会」を、ベトナム戦争時には小田実らとともに「べ平連」をつくる。
著書に『鶴見俊輔集』(筑摩書房)『鶴見俊輔座談』(晶文社)など。近著に『グランド・ゼロからの出発』(共著・光文社)。


全文はこちら
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by 9nara | 2006-10-03 11:36

真宗大谷派ー『日本国憲法「改正」反対決議』

 真宗大谷派の最高議決機関である宗会(常会)において、6月14日『日本国憲法「改正」反対決議』が宗議会にて可決されました。


日本国憲法「改正」反対決議

 今年、私たちはアジア・太平洋戦争敗戦60周年を迎えました。1931年の「満州事変」に始まり、1945年8月の広島・長崎への原爆投下に終わった15年にも及ぶ戦争一色の年月の中で、日本国民約300万人、アジア諸国民約2000万人の命が奪われ、その悲惨な傷跡は未だ癒されることなく国内外に深く残っております。

 1946(昭和21)年に公布され翌年施行された「日本国憲法」で私たちは、「国民主権」「基本的人権の尊重」「戦争放棄」の三原則を国のあり方の根本と定めました。この「日本国憲法」は、二千数百万人にも及んだ余りにも大きな犠牲へのおののきと、人類の滅亡すら危惧される核の時代がもたらす底知れない不安感を背景に、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意」して生み出されたものでありました。

 しかしながらその後、日本政府も私たちも、国の基本法である「日本国憲法」に謳われた精神を具現化することをおざなりにし、戦争犠牲者から託された、恒久平和構築の悲願を忘れたかのように、経済的物質的豊かさのみを飽くことなく追求してまいりました。まさに「恥ずべし、傷むべし」と言わざるを得ません。

 私たち大谷派宗門もまた、「遠く通ずるに、それ四海の内みな兄弟とするなり」と本願念仏のみ教えをいただかれた親鸞聖人を宗祖としながら、宗祖聖人の仰せにもなきことを聖人の仰せと偽り、釈尊の「兵戈無用」の金言を忘れて、戦争遂行に協力をしてきました。

 戦争の悲惨さを知る人が少なくなりつつある今、日本国民が、「国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓」った「日本国憲法」を「改正」しようとする動きが急加速しております。ことに2001年9月に発生した同時多発テロ以降、アジア近隣諸国との関係悪化に便乗するかのように、「戦争放棄・戦力不保持・交戦権の否定」を謳った第9条の「改正」を中心とした憲法「改正」への動きが俄に現実味を帯びてきました。

 「世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ」と宗祖の仰せをいただき、1995年・戦後50年に当たって「不戦決議」を採択した私たちは、宗門の負の歴史を心に刻み、「日本国憲法」を生み出した戦争犠牲者の声なき声に耳を澄ませて、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使」を「国際紛争を解決する手段」として「永久にこれを放棄する」意志を再確認し、今般の「日本国憲法」「改正」の動きに対して、真宗門徒として強く反対の意を表明いたします。

2005年6月14日

真宗大谷派宗議会
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by 9nara | 2006-10-03 11:28

千鳥ケ淵全戦没者追悼法要

千鳥ケ淵墓苑
東京で全戦没者追悼法要
2300人参拝、改憲の動きを危惧


 すべての戦争犠牲者を追悼する千鳥ヶ淵戦没者追悼法要が九月十八日、ご門主ご参拝のもと、東京都千代田区の国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑で営まれた。第二十六回目の今年は僧侶・門信徒をはじめ各国大使や国会議員、財界関係者など二千三」百人が参拝、非戦平和への決意を新たにした。
 午後零時三十五分から、「つどい」が行われました。松原功人築地別院輪番が挨拶、宗門関係の千代田女学園聖歌隊が仏教讃歌を歌う中、宗門関係の園児や生徒をはじめ参拝者の代表が尊前に献華を行った。
 布教使の安部信幾氏が記念法話「平和が最も貴い」「自分が正しくとも、他を攻撃してはならない」という聖徳太子の政治理念を『憲法一七条』から明らかにした上で、改憲の動きを「どのような難局にさしかかっても、絶対暴力や戦争を他国との交渉手段にしない、戦後六十年間話し合いで平和を維持し続けてきた。聖徳太子の精神を反映させた日本の憲法九条をまもらなくてはならない」と批判した。 

 この後、非戦・平和をテーマに宗門関係校から募集した作文で最優秀作品を受賞した千代田女子学園中学三年・奥木彩乃さんと国府台女子学院高等部二年・中川美和子さんの二人が作文を朗読した(2面に全文掲載)。
 ミャンマー連邦のフラ・ミン大使が「仏教徒として歴史に学び、戦争による惨事が二度と繰り返されないことを切の望む」と訴え、インドネシア共和国のイワン・アトマジャ臨時代理大使がメッセージを披露された。

 午後一時三十分、ご門主が臨席され、法要が営まれた。各教区教務所長や松原輪番らが庭儀(おねり)の列で入場。ご門主さまが焼香された後、全員で正信偈をおつとめし。宗門要職者や国会議員、各国大使ら来賓が代表焼香した。

 挨拶で不二川公勝総長は法要の趣旨を述べた後、「戦争への危機感や、いのちの軽視、倫理観の欠如等に伴う出来事が相次ぐ現代社会にあって、今こそ、み教えに照らされ自己中心の心を反省して、同じいのち」の繋がりの中で共に生かされていることに気付かせていただくことが求められている」とよびかけた。
 
 法要後、全参拝者が焼香した。義兄の遺影を胸に参拝した滋賀県の大矢和子(六六)は「日本が改憲し戦争の出来る国になるのを、生き残りの私たちは阻止しなければならない。そのためにもこの法要は絶対続けてほしい」と話していました。

 text/本願寺新報(2006年10月1日号1面)
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by 9nara | 2006-10-03 11:28 | ■行事

学習会のご案内

「どうなる憲法、どうする憲法!ー憲法改正を考える」

講演者  森 英樹さん
       (前名古屋大学法学部教授・龍谷大学法科大学院教授)

と  き  11月9日(木)午後7時~午後8時30分

ところ   なら100年会館中ホール
       (JR奈良駅西口改札をでてすぐ)

        入場無料(先着400名)
  
主 催  自由法曹団奈良支部 問い合わせ 宮尾・栗須法律事務所 0742-22-0202   
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by 9nara | 2006-10-03 11:09 | ■行事