![]() # by 9nara | 2011-12-30 09:21 | 県下の動き | Comments(0)
奈良宗平協が、明日(29日)午後4時から「原発問題と宗教者」の学習会を開催します。場所は奈良市西之坂町の明光寺本堂。宗教者以外の方も参加できるようです。
# by 9nara | 2011-10-28 11:08 | Comments(0)
甲子園大会動かした主張
清水責先生との出会いは、1990年夏の甲子園球場バックネット裏でした。わたしより二回りほど年上でしたが、年齢を感じさせない若々しさが第一印象でした。 高校野球評「白球譜」をはじめ、先生の「しんぶん赤旗」スポーツ欄への執筆は、試合の詳細な分析にとどまらず、歴史の素養を駆使した戦争と野球のかかわりなど、圧巻の内容でした。高校野球関係者が読んでも「なるほど」と思ってもらえる内容を意識したもので、「敗者にも校歌を」との主張は、とりわけ鮮烈でした。先生の主張が高校野球連盟(高野連)関係者の目に触れたのか、その後まもなくイニングの間に両校校歌が流れるようになりました。いまでは、甲子園大会にすっかりと定着しています。 天理高校という名のある強豪校で指挿をとってこられた「実績」が、論評の内容に重みをもたせているのかな、と感じたこともありました。 雑談のなかで「高校時代の江川卓(元巨人投手)の遠投を見たときは、本当にびっくりしたよ」と実感をこめて語っていたこと。 わたしがある強豪校の監督就任期間の長さについて、本欄で「公のポジションは適切な時期に交代すべきでは」との文を書き、それに批判的な意見が寄せられたことを話すと、その監督をよく知る立場にある先生から「いやぁ、あの文はぼくの感覚からすると抑えすぎで気にする必要はないよ」と激励をうけ、気持ちが楽になうたこと。 わたしの母校・浜田高校(島根)が、70年代に甲子園に出たとき、先生の率いる天理と対戦し、わたしもその試合を球場で観戦していたこと…。さまざまなことが脳裏に想起されます。 また、監督・部長時代には天理高校教職員組合の委員長を務め、組合、部活、教員の本務を〝三立″したことは、大変な努力なしにはできなかったでしょう。 その業績を振り返りつつ、高校野球界に、先生のような卓越したスポーツへの見識と指導力を兼ね備えた、歴史のリレーランナーが登場することをつよく願っています。 (元京都府立亀岡高校野球部監督、現南丹高校教諭 山根 直)[しんぶん赤旗」12・25付 # by 9nara | 2010-12-25 06:56 | Comments(0)
お別れ会(50日祭)
日時 2011年1月16日(日)午後一時 場所 天理教長谷川分教会(住所 奈良県桜井市大字慈恩寺296 電話 0744-42-2691) # by 9nara | 2010-12-19 11:21 | Comments(0)
奈良宗教者九条の会の世話人の清水貢さんが、12日に逝去され、近親者で葬儀が行われました。後日「お別れ会」が開催されまう。
清水さんは、2010年8月21日、日本聖公会奈良基督教会礼拝堂において、奈良宗教者九条の会と日本友和会が共同して、講演とシンポジウム「九条の風を吹かそう」を開催したおり、記念講演「憲法九条を天理教の立場から考える」でしていただきました、 天理教平和の会会員の清水貢さんは、中山みき教祖の「むほんの根を切る」「世界中いちれつ皆兄弟や」のおしえには九条に通底する真理の立場が打ち出されていること、そして、信徒であるものも信徒でない者も、この絶対非戦平和主義の立場を堅持することが可能であることを強調されました。 この「シンポジューム」が最後の講演になったのではないでしょうか。 (吉) # by 9nara | 2010-12-16 09:35 | Comments(0)
10月15日午後2時から、奈良市内の寺院で「九条の風を吹かそう」事務局会議を開催しました。
会議の目的は、「九条の風を吹かそう」のまとめと、会計決算をすることでした。まとめでは、2本の文書が出されました。後ほど要旨を掲載します。 <橋本提案> 「九条の風を吹かそう」集会の報告 2010年8月21日、日本聖公会奈良基督教会礼拝堂において、奈良宗教者九条の会と日本友和会が共同して、講演とシンポジウム「九条の風を吹かそう」を開催しました。 主題講演「憲法九条を天理教の立場から考える」で、天理教平和の会会員の清水貢さんは、中山みき教祖の「むほんの根を切る」「世界中いちれつ皆兄弟や」のおしえには九条に通底する真理の立場が打ち出されていること、そして、信徒であるものも信徒でない者も、この絶対非戦平和主義の立場を堅持することが可能であることを強調されました。 シンポジウム「信仰を持つ者の役割」において、 ①宮崎快尭住職は、戦前・戦中に青年時代を生き、個人も宗教も軍国主義体制に総動員された戦争責任の反省として宗教者平和運動を起こし、続けてきたことを証しされました。 ②平山武秀牧師も、「超軍国少年」として育てられた魂が、戦後、キリストによってヒューマニズムの根源を変えられ支えられる生き様を恵まれ、平和運動をすればするほどこの基盤に立ち帰り再出発するという「往還運動」をつづけてきたことを証しされました。 ③清水貢さんは、「九条の心こそ教祖の心そのものであり、信仰者は九条を守り、あらゆる場に生かす」ために実践することを証しされました。 ④シンポジストの中で唯一女性であり、戦後世代である清末愛砂さん(DVD参加)は、人権問題の専門家の立場からパレスティナ問題にかかわり、石油資本列強による神話を歴史と捏造(戦前・戦中の日本の皇国史観に共通する)にもとづいてイスラエルを建国し、パレスティナ人を圧迫しつづけている不正義を告発し、大切な問題と課題とを提起されました。 フロアーからの質疑・討論も加えて、私たちはそれぞれの信仰を持つものもはその特長を発挿すること、信仰を持たない者は「根源的ヒューマニズム」の立場において非暴力・平和の道を拓くことが可能であることを確宿することができました。そして、それを国家の最高基準法(憲法)としていることに誇りを持ち、確信を持って「九条の風を吹かそう」を回りの人々に呼びかけていく勇気をいただくことができました。 お寺の受付での、核兵器廃絶署名から、ニューヨークの街頭での署名あつめ、各階層における創意あふれた九条運動、学校教育、嵩貞活動、布教・伝道、民族問題の中での信仰による和解のつとめなどが担われ、推進されていることを学び、共同して前進する希望をいだくことができました。 今回は、特に、基督教独立学園高等学校の若い世代の皆さんが多数参加してくださり、プログラムを盛り上げてくださいました。 遷都千三百年という古都の奈良から、人類の共存と平和への希望を導く「九条の風を吹かそう」企画は大切な第一歩になりました。宗教者も宗教者でない者も、若者も高齢者も、手を携えて前進することを確認することが出来ました。感謝を持って報告と致します。 2010年8月21日 「九条の風を吹かそう」実行委員会 <木村提案> 「9条の風を吹かそう」奈良宗教者九条の会とともに 友和誌への報告 木村有子 2005年の全国大会の終了後、京都で憲法9条メッセージプロジェクトと友和会の共催で「九条風のつどい」が開かれましたが、その第2弾として今年の奈良での全国大会の終了後に「9条の風をふかそう」が企画されました。 2005年と比べると今は政権が民主党に代わり憲法改正は遠のいたかのように見えますが、しかし実際はマスコミや教育の現場で憲法9条は次第に追い詰められていることを感じます。 そんな中、いま最も強い影響力を持てるのは宗教者(信仰者)ではないか、という思いから全国大会の実行委員会は奈良宗教者の九条の会に、一緒に「九条の風をふかそう」のテーマの講演とシンポジウムを開くことを呼びかけました。2月のことでした。 4月には橋本左内全国大会実行委員長に奈良までお越しいただき、奈良宗教者九条の会 との話し合いが持たれ正式に実行委員会が発足しました。『「九条の風をふかそう」実行委 員会』の実行委員長は工藤良任般若寺任職、講演は清水貢氏(天理教)、シンポジウムのコーディネートは橋本佐内氏と決めました。 講演者とシンポジストも決まり多くの方々のご協力を得、様々の努力を重ねた結果、当日は関西一円を中心に約150人の参加者を得て印象深い会を持つことが出来ました。 この会の内容については『「9条の風をふかそう』集会の報告』をお読みいただくこととして、私たちがこの会を計画するにあたって考えたことを少し。それは①九条の条文そのものに耳を傾ける時間を作りたい。②信仰の違い、信仰の有無を認めつつ9条で一致することを象徴的に表現したい。③参加した人々の心に次に繋がる何かが残る会でありたいいうことです。 そこで会の始めに独立学園の生徒の皆さんに「アメージンググレース」と「ヒロシマの ある国で(山本さとし作詞作曲)」のコーラス、又その途中に九条の朗読を入れることをお願いしました。アメージンググレースのハミングをバックにゆっくりと読まれた九条は大変印象に残るものでした。 そして憲法前文と九条への希望と憲法を守り活かす運動への意思を込めて、仏教、キリスト教、天理教と信仰を持たない方を代表して4名がひまわりの花を奉げることで、9条で一致しようという意思を表現しました。 又、正面には白樫九条の会からパネル「ご飯9条」(東江和佳子作)をお借りして展示しました。これはAlサイズで若い女性の作品です。黒の背景に白いご飯で「9」、丸の中は真っ赤な梅干、下の方には「PEACE」「毎日ご飯が食べられるこの幸せを考えよう」と書かれています。 そして会場は昭和5年に建てられたお寺を想わせる和風建築の日本聖公会奈良基督教会の礼拝堂(登録文化財)。奈良に溶け込んだ重厚な雰囲気の礼拝堂での会は、信仰の違いや信仰の有無を越えて「憲法九条」を考えようという集いをますます印象深いものにしてくれました。 会計は、ほんの少し赤字がでましたが、2団体で折半して解決をはかりました。 # by 9nara | 2010-10-16 06:26 | Comments(0)
憲法「9条の風を吹かそう」と21日、奈良市の日本聖公会奈良基督教会礼拝堂で講演とシンポジウムが行われ、約140人が参加しました。奈良宗教者九条の会と日本友和会が主催したもの。
「信仰を持つ者の役割」と題したシンポジウムでは百豪寺住職の宮崎快尭師が、核兵器廃絶の署名をした人が同寺で8万人を超えたと紹介し、釈迦(しゃか)の教えである「不殺生」の実践が平和運動への決意だと話しました。 日本キリスト教団牧師の平山武秀氏は、日本が戦争で「大陸に『平和』を築く」と人々を抹殺した誤りと対比し、「人間の命の尊さは絶対価値で、その命を守るから平和だ」と強調しました、。 天理教平和の会の清水貢氏が講演を行い、日清戦争からの日本の対外侵略を跡づけた上で、天理教の「むほんの椴を切る」という教義は、9条2項の精神に通じるものと述べました。基督教独立学園高等学校の生徒10人が「ヒロシマのある国で」を合唱しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() # by 9nara | 2010-08-22 06:43 | 県下の動き | Comments(0)
木村さん作成の力作です。ただ印刷が薄く読みにくいかも。
![]() ![]() # by 9nara | 2010-08-16 11:11 | Comments(0)
◆講演とシンポジウム「九条の風を吹かそう」
21日13時30分 乗良市登路町の日本聖公会奈良基督教会礼拝堂。天理教平和の会員で元天理高校野球部監督清水貢さんの講演「憲法9条を天理教の立場から考える」と、信仰の違いや有無を超えて憲法9条を考えるシンオウム「信仰を持つ者の役割」パネリストは清水さん、日本キリスト教団牧師で大阪宗教者9条の会運営委員の平山武秀さん、白毫寺(真言律宗)の宮崎快尭住職ら。奈良宗教者9条の会と日本友和会にる実行委員会主催。参カ費500円。実行委員会の吉川さ入電話0745(77)7112。 # by 9nara | 2010-08-13 09:17 | Comments(0)
◆第60回日本友和会全国大会n NARA「子どもの貧困と憲法9条-『世界の子どもたちのための平和と非暴力文化国際10年』最終年に寄せて」
19~21日 奈良市法蓮佐保山1丁目の県青少年会館。19日は14時15分から経済学者の本山美彦京都大学名誉教授の講演「子どもの貧困と経済」。20日は13時30分から清末愛砂島根大学専任講師の講演「日本国憲法の精神からパレスチナについて考える」とシンポジウム「私の生き方と憲法9条」がある。パネリストは満天専任講師、西山要一奈良大学教授、ピースアートコーデネーターの岡谷よし子さんら。一般参加各日500円。 日本友和会の木村さん、電話0742(71)1827。 # by 9nara | 2010-08-13 09:11 | Comments(0)
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